新潟市中央区大島の浅井歯科医院 院長の浅井です。

今回のケースでは、CEREC(セレック)治療が、歯質保存的修復(Minimum Intervention)というのが見てわかるケースです。

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う蝕(虫歯)があるのが見てわかります。

当医院では、治療に際し、様々な治療法を患者様にお話しし、納得およびご理解を得てから治療を行なっていきます。

 

メタル(金属)修復法(赤点線) VS  CEREC(セレック)修復法(青点線)による歯質削除量

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メタル(金属)修復法(赤点線)に比べて CEREC(セレック)修復法(青点線)による歯質削除量が少ないのがわかります。

また、 CEREC(セレック)修復は、即日修復(オールセラミック修復が1日で終えれる治療法)が行えるため、

通院回数の削減

浸潤麻酔の回数削減

仮封、仮着材(仮の蓋)による接着性低下がない

などメリットが多い治療法です。

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CEREC(セレック)治療後の写真です。

歯質保存的修復(Minimum Intervention):CEREC(セレック)修復:オールセラミック:審美歯科:新潟市中央区大島の浅井歯科医院

 

 

 

新潟市中央区大島の浅井歯科医院 院長の浅井です。

 

<お盆休み(夏期休診)のお知らせ>

8月12日(金)

8月13日(土)

8月14日(日)

8月15日(月)

 お盆休み(夏期休診)とさせていただきます。

 

8月16日(火)より通常診療致します。

宜しくお願い致します。

浅井歯科医院 院長 浅井 哲也