新潟市中央区大島の浅井歯科医院です。

<7月の診療日および休診日>

保存修復治療、歯内療法、審美歯科、ダイレクトボンディング、CEREC(セレック)、マイクロスコープ、オールセラミック:e.max 、ジルコニア、補綴治療、なら新潟市中央区大島の日本審美学会認定医の浅井歯科医院:新潟市中央区大島40−1 TEL:025−282−5694

新潟市中央区大島の浅井歯科医院です。

2年3ヶ月前に治療させていただいたセレックインレーのケースです。

現在も口腔内でしっかり機能し、またセラミックと歯との境に着色等見られず経過良好です。

定期健診で、噛み合わせの状態などしっかりチェックしていくことが重要です。

左:術前 右:形成後

左:設計画面(CEREC) 右:修復直後(治療時間2時間)

治療後2年3ヶ月

治療が終わってからの定期検診(メンテナンス)が重要です!!

痛くなってから、悪くなってからでは残せる歯も残せなくなってしまう恐れもあるからです。

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セレック治療

(通院が最短1日に)

通院回数の減少

1回の通院で修復物をセットできるため(即日修復 : One Day Treatment)、通院の手間もありません。
※症例により即日修復を行えない場合もあります。

(長期予後が良い)

長持ちする

日本で一般に行われている金属修復物の臨床成績(金属修復物10年予後:30%)に比べ、即日修復の予後(オールセラミック修復物10年予後:95%)の方が圧倒的に優れています。

(審美的である)

本物の歯のような見た目

オールセラミック修復治療のため審美的でかつ金属アレルギーの心配もありません。

(ケース1)

右下第二小臼歯のメタルインレー(銀歯)が虫歯になり、セレック治療を行なったケース

写真 左:術前 右:止血

写真 左:窩洞形成後 右:セレックインレーセット後

(ケース2)

左上第一小臼歯のメタルインレー(銀歯)が虫歯になり、セレック治療を行なったケース

写真 左:術前 中:窩洞形成後 右:セレックインレーセット後

 

CEREC:セレック治療なら新潟市中央区大島の浅井歯科医院

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コンポジットレジンの変色および二次カリエスを、ダイレクトボンディングで治療をおこなったケース

術前:右下犬歯および側切歯にコンポジットレジンの変色および二次カリエスがみとめられる

術中:コンポジットレジンおよび二次カリエスの除去後の状態

術後:ダイレクトボンディング後の状態(色調および形態もしっかり回復できたと思います)

 

虫歯がならないようにしっかりメンテナンス(予防処置)をしていくことは、最も大事です。

しかし、虫歯になってしまったら、どんな治療法があるか知り、

長持ちする治療法でしっかり行った方が、良いと思います。

(数年おきに虫歯の治療を繰り返すことで、どんどん歯はなくなっていくからです。小さい虫歯ほどしっかり治療すべきと思います)

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前歯の正中離開(すきっ歯)の部分をダイレクトボンディングで治療を行なったケース

左:術前 右:術後

ダイレクトボンディング:

ASTERIA NE, A3B, マジェスティーESフローA1

 

まず、歯周基本処置(検査、スケーリング、TBIなど)をしっかりおこない、歯茎が良い状態になったことを確認してから、ダイレクトボンディングを行います。

ダイレクトボンディングなら浅井歯科医院(新潟市中央区大島)

 

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接着性ブリッジ(オールジルコニア)について!!

不幸にして歯が失ってしまった場合の治療法は、インプラント治療ブリッジパーシャルデンチャー(部分入れ歯)がある。

インプラント治療は、両臨在歯を削除することなく治療できるなど、非常に有用な選択肢ではあるが、治療期間および回数、治療費などを受け入れてもらう必要がある。

※当医院でのインプラント治療は、インプラント専門Drにより治療を行います。

パーシャルデンチャー(部分入れ歯)は、審美的に受け入れ難く、また、取り外しして清掃するため、面倒である。

 

従来のブリッジは、両臨在歯を被せ物が入るように全周を歯削りため歯の削除量が大きい。

接着性ブリッジは、最小限の歯質削除により、ブリッジ修復する方法。

(接着材料や修復材料の進化により機能的かつ審美的な修復が可能となった。)

当医院のケース:上顎第1小休止欠損部における接着性ブリッジ修復(オールジルコニア)ケース

術前(左:頬側面観 右:咬合面観)

形成後(左:頬側面観 右:咬合面観)

接着性ブリッジ修復(オールジルコニア)後(左:頬側面観 右:咬合面観)

ジルコニア接着性ブリッジの臨床経過

生存率:93.1%(平均41.7ヶ月):Sasseらの報告:J Dent 2012 ; 40 (9) : 783-786

 

歯が欠損した部位の治療法は様々あり、患者様の状態により選択肢の提案は異なります。

当院では、一人一人にしっかりと説明させていただいてから治療を行なっていきます。

 

ブリッジ、インプラント、入れ歯など、歯の欠損部の相談は新潟市中央区大島の浅井歯科医院まで

新潟市中央区大島40−1

電話番号:025−282−5694