新潟市中央区大島の浅井歯科医院です。

今回は当院のインプラント症例。

右下の歯茎が腫れ、痛みがあると来院された患者様。

写真左：初診の状態　右：パノラマレントゲンより部位のみ

右下７は頬側よりカリエスが深くまで進行していたため保存不可。

手前の白い被せ物（メタルボンド）が入っている右下６は、歯根破折していたため保存不可となりました。

（当医院では、抜歯を行う前に、今後の治療方針をしっかり説明しその後、抜歯し治療を進めていきます。）

写真：インプラントのシュミレーションおよびストローマンガイド作成

（CTおよび欠損の歯列データ（STL）および欠損部に理想的な歯を製作したデータ（STL）を重ね合わせします）

写真左：オペの診療室　右：インプラントオペ後パノラマレントゲンより部位のみ

写真左、中：インプラント埋入後（１０週）

写真右：インプラント上部構造の型取り（印象用コーピングがフィットしてるのを確認）

オープントレーでシリコン印象（３M：インプリント４）

写真左：インプラント上部構造のシテキ

写真右：インプラント上部構造がインプラント体にフィットしてるのを確認）

スクリューホールをコンポジットレジンで封鎖

写真左：術後咬合面観　右：術後頬側面観

インプラント治療についてのご質問等は浅井歯科医院まで

TEL：０２５−２８２−５６９４

（（CT, ストローマンガイド, インプラント, インプラント治療, ストローマン, ソケットリフト））

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