新潟市中央区大島の浅井歯科医院です。

<12月の診療日および休診日>

 

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ジルコニアレアリングクラウンをセットして2年3ヶ月後!!

今後も定期的なメンテナンスをおこなっていきます。

以前ブログ!!

治療開始からジルコニアレアリングクラウンセットまで

⬇︎クリック!!

被せ物(前歯)の審美障害に対する治療

保存修復治療、歯内療法、マイクロスコープ、審美歯科、ダイレクトボンディング、CEREC(セレック)、オールセラミック:e.max 、ジルコニア、補綴治療、インプラント、なら新潟市中央区大島の日本審美学会 認定医の浅井歯科医院:新潟市中央区大島40−1 TEL:025−282−5694

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昔に歯の神経の治療(根管治療)を行っている患者さん

レントゲン写真を撮ると神経の処置の際使う道具(ファイル)が折れてしまっている状態

マイクロスコープと超音波チップを用いて破折ファイルを除去したケース!!

左:術前レントゲン(点線ピンク部が破折ファイル)

右:破折ファイルを除去するのに使う超音波チップ!!

肉眼では奥にある破折ファイルを確認することはできないため、マイクロスコープを使って、約20倍まで拡大して実際、目で確認した上て除去作業を行っていきます

左:除去した破折ファイル

右:除去後のレントゲン写真

マイクロスコープ、マイクロエンド(抜髄、感染根管処置)、ラバーダム防湿、隔壁、ニッケルチタンファイル処置なら新潟市中央区大島の浅井歯科医院 TEL:025−282−5694

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セレック(CEREC)を用いた即日修復のケース!!

ケース1:右上第一、第一二小臼歯のコンポジットレジンの二次カリエスをセレック(CEREC)を用いて、セラミックインレーにて修復をおこなった症例

左:術前口腔内写真 右:レントゲン写真

左:むし歯(カリエス)除去し、セラミックインレーが入るように歯を削った:(窩洞形成)ところです。

右:術後:セラミックインレーセット直後

治療回数:1回:治療時間1時間30分

ケース2:左上第一大臼歯の抜髄(神経の治療)からセレック(CEREC)を用いて、セラミックアンレーにて修復をおこなった症例

左:術前 右:術前レントゲン写真

左:抜髄(神経の治療)をおこない根管充填後(根の治療後)のレントゲン写真

(神経の治療に今回は2回かかっています)

右:根管充填後(根の治療後)、レジン築造をおこなった状態

左:セラミックアンレーが入るように歯を削った(窩洞形成)ところです。

右:術後:セラミックアンレーセット直後

レジン築造をおこなった状態から術後:セラミックアンレーセット直後まで1回:治療時間1時間30分

セレック治療

(通院が最短1日に)

通院回数の減少

1回の通院で修復物をセットできるため(即日修復 : One Day Treatment)、通院の手間もありません。
※症例により即日修復を行えない場合もあります。

(長期予後が良い)

長持ちする

日本で一般に行われている金属修復物の臨床成績(金属修復物10年予後:30%)に比べ、即日修復の予後(オールセラミック修復物10年予後:95%)の方が圧倒的に優れています。

(審美的である)

本物の歯のような見た目

オールセラミック修復治療のため審美的でかつ金属アレルギーの心配もありません。

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先日投稿させていただいた前歯の被せ物をやり直したケース!!

(メタルボンドクラウンをジルコニアレアリングクラウンに)

術前写真 左:(右側)側方面観 中:正面観 右:(左側)側方面観

左右上顎側切歯と上顎左側第一小臼歯の被せ物(メタルボンドクラウン)が不適であり、審美的にも他の歯とマッチしていないのが見て分かります。

写真左上:術前のレントゲン写真:上顎左側側切歯と上顎左側第一小臼歯にはシルバーポイント根充がされており、シルバーポイントをマイコロスコープと超音波チップを使いながら除去し、(写真左下:上顎左側側切歯の除去したシルバーポイント、写真右下:上顎左側第一小臼歯の除去したシルバーポイント)根の治療をおこなった。

上顎左側側切歯と上顎左側第一小臼歯は根の治療後、ファイバーコアにて築造を行った。

写真左:(右側)側方面観 中:正面観 右:(左側)側方面観

プロビジョナルの状態!!最終的な被せ物の形などプロビジョナルの状態でチェックします。

写真左:(右側)側方面観 中:正面観 右:(左側)側方面観

レジンセメントを用いて被せ物(ジルコニアレアリングクラウン)を接着。

写真左:(右側)側方面観 中:正面観 右:(左側)側方面観

術後1週間。被せ物(ジルコニアレアリングクラウン)と歯茎(歯肉)が馴染んできているのが分かります。

写真左:(右側)側方面観 中:正面観 右:(左側)側方面観

 

※治療を行うにあたり歯周基本処置(検査、スケーリング、TBIなど)をしっかりおこない、歯茎が良い状態になったことを確認してから、処置を行います。

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前歯の被せ物のやり直しをした患者様!!

どの部位を治療したでしょうか??

写真左:(右側)側方面観 中:正面観 右:(左側)側方面観

この症例に関しての治療開始から被せ物(ジルコニアレアリングクラウン)セットまでの今後、経過はBlogでアップします。

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歯に違和感が生じたため根の治療から白い被せ物(感染根管処置〜オールジルコニアクラウン)までの治療治療をおこなった症例!!

左:術前の口腔内写真(数年前に一度被せ物(メタルボンドクラウン)がはずれて再接着してもらった既往あり)右:術前デンタルX−P

今回は、旧被せ物(メタルボンドクラウン)および土台(コア)を除去し、根の治療(感染根管処置)を行いました。

右下6番:4根管。2根管(MB根、ML根)は閉鎖していたため、拡大(悪い部分のみ)としっかり洗浄をおこない根管充填。(マイクロスコープ+Ni-Tiファイル使用!!)

左:マイクロスコープ 中:Ni-Tiファイル 右:根管充填後のデンタルX−P

歯の土台:ファイバーコア

左:咬合面観 右:側方面観

仮歯:プロビジョナル

左:咬合面観 右:側方面観

仮歯:プロビジョナルの段階で違和感などが出ないことを確認し型取りの準備に入ります

仮歯:テンポラリークラウンandプロビジョナルレストレーションについては過去のブログを!!

👇クリック!!

仮歯(テンポラリークラウン)and プロビジョナルレストレーション:新潟市中央区大島の浅井歯科医院

左:精密な型取り:シリコン印象 中:模型 右:オールジルコニアクラウン

オールジルコニアクラウンセット後

術後 左:咬合面観 右:側方面観

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マイクロスコープ(歯科用顕微鏡

当医院では、より正確な診断、最小限の虫歯除去による精密修復治療、精密な根管治療(根の治療)などをおこなうために、マイクロスコープ(歯科用顕微鏡):OPMI pico MORA :カールツァイスを導入しました。

 

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OPMI pico MORA :カールツァイス

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マイクロエンド:歯科用顕微鏡を用いて、実際の根の中をしっかり確認して精密に治療を行なっていきます。

写真:診療室のモニター(テレビ)に、治療中の動画や写真を見ていただきます。患者様に今の歯の状態を説明し、どんな治療をしているのか?などをしっかり説明させていただいて納得していただけるよう心がけています。

 

マイクロスコープを用いた診療に関してのお問い合わせは当医院まで

電話番号:025−282−5694

 

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